[一方、主とはぐれてしまった茶虎猫は、白猫の主の後をとてちてたと追いかけて。モンスターが沸いた後は指示>>304に従い二匹でベッティの方へと逃げていたのですが]ぅなぁぁん。[『また増えたー』と疲れたような鳴き声をあげ。邪魔にならないよう、退避場所を探して*きょろきょろ*]