[一先ず、確保分の月餅と胡麻団子を完食。花茶はまだ残っている辺り、鑑賞方面で楽しんでいるらしい。連れてって、とかって言葉>>300が聞こえると、ほんの一瞬そちらに視線を向けたりしつつ、木の枝を見上げて]……木には、生方向の干渉、できんからなー。[なんて呟きながらも、ひょい、と桃饅を手に取ったりするわけだが]念のため、離れといた方がいっかねぇ……。[錬気の加減ができていない事は、やっぱりちょっと、気になるようです**]