そうねぇ、数日ぶり位かしら。
ありがとう。
[毎度こう>>311ならあしらいにも慣れようというもの。
ふよふよと飛んできたヴィターに手を差し伸べ撫でて。その実、身体に巻きつかせたりはしないような絶妙ガードも含まれていた]
えぇ。トリィ導師とディ導師ですものねぇ。
[独特な呼び方は、些細な失敗から始まってそのままになっているだけ、なのだけれど。親密そうに聞こえたりすることも、ある。
イレーネのほんの僅かな声変化には気づいたのかどうか。
クスッと小さく笑って頷いた]
さて。
私はもう少し補給を…。
[手に提げていたチュロスの袋を小さく振って周囲の店を見回した。
甘い匂いに気づいていたベッティ等が中身を気にするなら、中から一本お裾分けに差し出して*みたり*]