人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


小説家 ブリジット

まぁ、ありがとうございます。
それじゃあ、お願いしますね…と言っても、此処から出られてから、ですけれど。

[ゲルダから快諾をもらえれば>>306こちらも嬉しそうに微笑み。
けれど続けて自分が言った言葉に少し笑顔は曇ってしまった。
アーベルの返答>>310には、くすと笑みを返して。]

お髭の生えたアーベルって想像つかないわ。

[そう言って厨房を後にした。
大変だというゼル>>311には、そんなことないわよ?と首をかしげて。]

ゼルや先生の方が大変でしょう?
いつだって落ち着く暇無いって聞いたもの。

[そう言って彼の母が今どんな状況だろうかと考えて─…考えないことにした。
ストレス発散方法の一つである着せ替え要員がここに二人もいるということは現状は推して知るべし。]

(317) 2011/01/10(Mon) 00:45:02

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