ん、それじゃ、お茶もらいましょーか。丁度良く、用意してくれるみたいだし。[掠れた声の返答>>313に、にこりと笑う]というわけで、フォルカーくん、こちらもお茶頼むよー。[軽い口調で投げた言葉は、台の下で何やら探す少年>>314に届いたか。ちなみに、音はちょっと聞こえなかった]