[Pecheの言葉>>295に驚いたように瞬きして少しばかり照れくさそうな笑みを浮かべる]ありがとう。そんな風に言って貰えるなんて、嬉しい。[感謝の気持ちを伝えてから鞄を肩に掛け直す]ん、休める時に休んでおかないと、ね。Pecheさんも無理しないようにね。[頷く彼女に言い添えてから]お疲れさま。アズマくんもあったかくして休んでね。[おやすみの挨拶を受け、声を返した。瑠衣は広間にいる面々に軽く会釈するとその場を辞する]