「生命学科として珍しく働いてたなー」「っつーかお前も真面目に戦えや」
[なんかいろいろある喧騒に己に声をかけるのもいたが、やはり一番の話題の的はライヒアルトとレナーテであろうか。なんだかライヒアルトのファンクラブがどうだとか、三年前のゼルと同じ現象が起きてる気もしたがしったことではなかった。それよりも]
出店…
「わかっております。主」
…レーグ… …お前は満足… …か?…
「そうですな…主が少々でもやる気がある姿もみれたので…」
そか…
[そんな会話をしつつどっかしら出店をぶらぶらしつつめぼしいものやくつろげるとこを探して歩いた]