おや、それなら是非是非に?[ニコリと笑って青年の方へ]殴り合い?…まぁいいか。これもまた修行ってことで。[肩から羽織っていたケープを外して木の根元へと置き。パンと合掌]それじゃ、よろしくお願いします!…いくよ?[タン、と地を蹴り間合いを詰める。まずは基本の正拳突きから]