[ぴく、とウートラの声>>315に振り向き]あら、ウートラおじいさま。ふふっ、遠慮なさらないで宜しいのですよ?[給仕とスコーンで、酷く上機嫌]お砂糖ですか?厨房に沢山ありました。此処にも、予備に一袋ございますわ。[そっと、カートから砂糖の袋を取り出し、ウートラに手渡す]うふふ、おじいさまは御菓子の木が大好きなのですね。[同属の方かしら、とふと思いつつ]頑張ってくださいませ、おじいさま。[ひそやかに応援。]