えっ、じいちゃんがニキちゃんのお母さんみたいに美人だなんて……そんな、照れちゃうぞい。[耳聡く聞いていたニキータの呟き>>314は明後日の方向に曲解した。もじもじ。訂正などがあっても気にせず、意識は砂糖の在り処へと向かう]