―食堂―
[顔をほころばすビーチェ>>311にこちらもほっとしたように微笑み。
ゲルダと黒江がビーチェの頭を撫でるのをほほえましく眺めてから、周囲に視線を向ける。
友人とベッティのやり取りも聞こえていたけれど深く考えることはせずに。
黒江も落ち着いたらしいのを見て小さく笑みを浮かべた]
いや、ベッティ。人間の宝石をかっぱらうのもそれはそれで問題ですよ?
[ベッティ>>318に苦笑しながら突っ込み]
完全に制御できなくても、その力がほしかったのかはたまたほかの目的があるのか……こればっかりは当人に聞いてみませんとねえ。
[肩をすくめてそのまましばらく食堂で会話をしながらお茶を飲んでいる**]