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よし。兎猫の勝手な脳内妄想だよと先に言っておいて。
ギュン爺は……
・「元」結社員で、審問取り仕切り経験は1度だけ(あったのか
・アーベルの事件のことは今回の連絡で初めて知った
→力(血筋)のことは元から知ってたらしい?
・ユリアンのこと(正確には父のこと)も多分知ってた
→これは雑貨屋のお婆ちゃんも知ってるわけだったりするね
・ゲルダのことを孫とは知ってたけれど知らない振りしてた
・印が刻まれていることは知らないままだったかも
・クロエの力のことも知っていた
→というかギュン爺の役目は本来ゲルダとクロエを見守る事
と、ここから練り練りしてみて。今回の審問の始まりは。
「谷に落とされていた死体が一つ氷結保存されてしまっていて。
気象条件の変化で春先に麓で発見されてしまったから」
とかやると、ご都合だけど一応筋通ったりする、かな?
全員の設定は読みきれてないから、齟齬出てたら教えてw