んなわけないっすよー……[か細く否定の声を上げながら、女性に制止されれば大人しくそれに従って] う、あ、ありがとーっす。 ……ゆうしゃパワーで即回復出来たらいいのに。[ぼやきながらも、今は女性の好意に甘えて、手当を受けるのであった**]