[グレゴリーの言葉>>322に、恐縮したように身を縮こまらせ]
いいえ、元はといえばミスタ…いえ、グレゴリーさんの御仕事を奪った形になりましたから。
御仕事をくだすって、有難うございます。
[お礼を続ける間に、注がれる花茶を見つめて]
ふぁ…
[感嘆に、言葉が出ない。うっとりとそれを見つめて]
ああ、有難うございます!あぁ…素敵!
アジアの方はこんなすばらしいものを作るのね…
[そっとそのカップを受け取り、感動してなかなか口をつけるのも億劫になりながら。]
貴重なものをいただきましたわ、本当に有難うございます!
[満面の笑みで、礼を告げる。]