[変わった云々について触れないあたり、本当にそうなのだろう。なぜかこの執事だと説得力がある。と内心思いつつ]
まあ確かに広いそうだな。人脈。ってか実際広いのか。
[膨大な蔵書。あれを集めるだけでも相当の苦労と、そして人脈が必要だったのは容易く想像がつく。そして顔をぼんやりととはいえ、じっと見ていたことに気づかれ聞かれると]
顔?…んー。目と鼻と口とか…じゃなくて。
いや、なんでもない。ただ何歳なのかなーって少し思っただけ
[実際なんで違ったと感じて眺めていたのかわかっていないので答えようも無く。ボケて逃げることにした]