あら、私は冷めていても構いませんのに。[やはり同じカップを使うことになっているとは気付いてない様子で軽く首を傾げて。アーベルが新しい紅茶を運んできてくれた>>333なら、ありがたく受け取って宿を出て行くライヒアルト>>327やカルメン>>334を見送った]カルメンさんとはまだお仕事の話が出来ていませんでした。…それどころではありませんわね、こんな状況。[小さく首を振る]