[八つ当たり気味の呟きに、返された言葉>>330に瞬く] ……つまり、貴女は自衛団長は正気で この中に人狼がいると考えているのかな? 私はこれでも、いろいろな話を知っている方だと思うし 頭から人狼の存在を否定する心算はないけれど それでも"未だ"、団長さんの話を鵜呑みにする事は出来ない。 [その目的とやらを問うべきか、そんなことを思いながら] そう言えば、まだ名乗っていなかったね。 私はエミリー・コシェバ。旅の商人。[黒フードの女――ベアトリーチェの名乗りに*答えた*]