人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


小説家 ブリジット

[ゼルも二階に上がるのを見れば、いってらっしゃいと手を振り。
気付けば広間に残っている者は少なくなっていた。

カップに残ったお茶を飲みきると自分も厨房へ向かい食器を洗い片付け、その後二階へと荷物を運ぼうとしただろう。**]

(341) 2011/01/08(Sat) 02:25:04

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