─ 個室D ─拳骨1発で勘弁してやるさ。[向けられた苦笑>>337には、くく、と低く笑っておいた]そんじゃ後は頼んだ。[着替えの場に自分が居続けるのも問題だろうと、それだけを返しその場を去る。アマンダにミハエルを託したのは信頼があってこそ。ミハエルの悲鳴にこんな風に飛び出してきたなら、まず問題無いだろうと言う判断もあった][仮に彼女が人狼だったとしても、手を出させる気は毛頭無い]