[万一次があったなら、本気で足が出るだろう。
クレムとは分かり合った者同士の頷きを交わして。>>325
ナータの感謝には、当たり前のことだからと笑って首を振る。>>326]
うん。そうしてね。
ありがとう。
[なるべく、とはついていたけれど。そこはナータだから。>>336
逆にニコリと他にはあまり見せない笑みで笑って感謝を伝えた]
おや。おはよう?
[双子が広間に下りてきたのに気がつくと、まずは普通に挨拶した。
少女達にいきなり血生臭い話をするのはやはり躊躇われる。
隠しておけることでないのは分かっているけれど]