[微動だにしないまま、エーリッヒ>>340に向け]……そう。私も、……好き……、だね。[気になる事はあったのだろうが、敢えて聞く事はせずに]…ああ。オトフリート。……お帰り。[す、とランプから視線を逸らし、戻って来た彼に笑みを向けて]