[此方を見る視線は、何かを量るようで。その様子に、決意を固めたかのように笑って、真っ直ぐに相手を見る]あんま、戦うのは得意じゃないんだが。それが条件かもしれないなら、やるしかないよなー?[そう言って、いつものメモ帳と短杖を取り出し、軽く叩いて「戦闘用」に変化させる。メモは魔法書に、短杖は短剣に]え、っと……お手柔らかに?[相手の実力は判らないからとりあえずそう言って、次にどうするべきかを、探す*]