人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


下男 アーベル

─ 厨房 ─

おー、そんだけ。

[ブリジットの返事>>317にはただ笑い、ゼルギウスには>>311そう声をかけたが、自分はもう片付けに入っていて声だけになったか。]

うんにゃ、キニしないでネ。そっちよろしく。

[ゲルダには>>318そう言ったものの、うっかり先に食べていてくれと言わなかったから、待たせているのは知らなかった。
それから油のついた物は湯を沸かして使い、コップなどは水で手際よく洗っていたらヴィリーが食器を置いていった>>350ので皿に遅れる事になる。]

よ、口に合ったみたいだったら良かったケド。

[その際その程度の軽い会話はしただろう。
厨房を使う前のように綺麗にしてから、やっと広間の方へと顔を出してテーブルの方へと進む。ゲルダ以外に食事のまだのものはいたかどうか。]

あれ、食べて無かったの?
なんだ、食べててくれてて良かったのにサ。

[待たせたと知れば、そんな言葉を返した。]

(357) 2011/01/10(Mon) 11:41:31

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