―厨房―
説教は嫌だな…けっこう、大変なんだろう?
[ゼルギウス>>350には、けっこう真剣に言った。話に聞くのを思い出しながら]
…ああ、なるほど。
下手に詳しいとそういうこともあるんだね。
納得したなぁ。
いや、お酒は知ってる人は驚かないわけがないと思うよ。
[言葉はものすごく真剣であった。ブリジットにも、そう思うよね、というような視線を向けてみて]
いや、誰も調味料をとかはいわないから。安心して。
鍋に水を入れて、火にかけておいてくれるかなっていうだけだよ。
[声音は、思いっきり、そんな命知らずなことは頼まないと言っていた]