[krutがお姫様抱っこでつれていくのを見て、思わず口笛でも吹きそうになったがやめておいた。
Pecheが助けてあげられるそうだから、自分は奥の部屋にいった人たちを待つ。
温かいものは用意できないが]
お帰り。
心配かけて悪かった。もう大丈夫だ。
[grungeの面倒を見ていたら落ち着いたともいう。
水と酒を勧めて、それからスマホを返してもらって。
その際見ちゃったとか言われたら、気にしないとか笑って返したりもして。
それから、grungeと一緒に部屋へと行く。
一応ノックして、返事がない事を確認すると入る]
着替えて寝ような。
[よしよし、とベッドにあやして寝かしつけるつもり。
さてどうすべきかと思うが、ベッドは一つだしまあいいかで一緒のベッドに落ち着きそうだった。
背の高いほうではないし、そう邪魔にはならないだろうし、なんてところ**]