まぁ、そんなことになったら問題が大有りだな。愛しの人がいれば、お近づきになるチャンスかもしれないけどな。[けらけらと笑いながら、冗談交じりの口調]ああ、こういうのは早いもの勝ちだ。ドアmp前歩かれるのやだから奥がいいとか、人によってあるからな。階段に近いところはユリアンが欲しがるんじゃないか?移動距離短いしな。まぁ、あいつだと広間で寝てそうだが。[笑いながらそう告げてから、階段に向かうライヒアルトに手を振って、自分は再び売り上げの確認作業に戻った。]