やっぱりカタナ、なんだ。ゲルダお姉さん、ものしりさんだね。[黒江からカタナだと肯定されるとゲルダににこにこと笑って。怪我はないか、と言われるとこく、と頷いた。]ケガはない、けど。お空のあのキラキラ、きりたかったの?[黒江の言葉に、首を傾げた。]