─ 休憩スペース ─
んー、そうなんだけどねー。
多分真面目すぎるんじゃないかなー。
[自分の言葉>>5:+39に首を傾げるアーベル>>188に微妙な表情のまま肩を竦め。
椅子におろしてもらうと、笑顔で見上げた。]
ありがとベルくん、助かっちゃった。
『面倒をかけて申し訳なかった、感謝するアーベル殿。
エーリッヒ殿にも心配させてしまって、すまなかったな。』
そだね、エリさんもありがとー。
驚かせちゃってごめんねー。
[と、ほっとしてる様子のエーリッヒ>>319にも笑顔でお礼を言い。
どうやら事情聴取役らしい導師が近付いてきたので、そちらに顔を向けた。]