[慎太郎の言葉>>367にはうなづいて。]多いっていうかほとんど、だったねー。ガチは誘われたり定員割れして廃村間近ってとこに入ったりしたくらい。私も友達とかにはオープンだったけど、結構耳にはいんないもんだったんだねー。[などと話していたところに聞こえた声>>374に、森君?とせわしく瞬きをしたが。続いた言葉を聞いて、それは柔らかい笑みに変わった。]…うん、大丈夫。続けるつもりだから。ありがと、森君。