よし、じゃあ、王様に話聞こうぜ! [ぐ、と握りこぶしを作り 天井へと突き上げる。元気良く館玄関の扉を開け 脚を踏み出してからふと立ち止まり 後ろを振り返って] …そういや、王様って何処に居んだ?[その場に居る面々の顔を見渡した*]