[ユリアンの声>>380に思い出したように麻袋を漁る]忘れてた。お前さんにも味見用のを持ってきてたんだった。ま、陽の高いうちから飲めとは言わねぇけど。[トン、とワインの瓶をユリアンの方へと置き]――…ん?[ゲルダ>>381に見詰められればコトと首を傾げた]如何致しまして。保護者というか、保護者代わりか。危なっかしくて目が離せねぇって事さ。