はい、俺の方はいつでも。[食べ終わった手を払ってカルメン>>385に頷いた]おお。これはどうも。後でゆっくりと味わあせてもらいますよと。手伝いの方はどうしよう。[置かれた瓶>>387を手元に引き寄せて眺める。いつもなら昼間だろうがこのまま一口は確認するけれど、カルメンとの商談を始めようかという状況なのでぐっと我慢]