─宿屋 食堂─[アーベルとの話>>397が終わったようなら、夫の隣に行ってから。>>359の謝罪に対し、少し眉を寄せながら。]本当よ、お願いだから無理はしないで……。[そう告げた。幼馴染は叱ってやれと言ったが、叱るよりは心配と不安が先に立ち、結局はお願いするような格好に。]約束よ、眠い時はちゃんと言って。眠いだけじゃなくて、辛い時も苦しい時も、きちんと教えて。[そう夫の赤色をまっすぐ見上げながら告げた。]