ま…仕方ないかもしれないんですけども、やはりその道のことはその道の人に合わせたほうがいいですからね
[それをいうとあれはエーベルヴァインの家の飲みかたになってしまうのだろうか。なんていう思考は滅却しつつ]
アルコールがあまり強すぎて酔ってしまうとまずいんで俺はこれぐらいがいいですが、味は……
[アルコールの強さの基準がきっとおかしかろうが、それは気にせず、甘口か辛口かと少し考えてみて、もう一度口に含んでしばし首をかしげ]
…俺にはスタンダートなのが一番なのかもしれないです。
[結論がでないということはこれがいいのだろうという結論にでたのであった]
色まで楽しむんですか。
そりゃまた、なんというか。
今まであまり気にしてなかったけど、そこまで好みがわかれるんですか、味がよければいいでしょうに。
[まるで考えてなかったってことはないけれども、エルゼの説明>>409に改めて一つの確立した分野なのだなぁとおもったのであった]