……ぬわっ!ああああっぶねぇ……[ぎりぎりでしゃがんだお陰で、ハリセン>>411は頭上を掠めて行くだけだった。でもだいぶびっくりしたらしくて、ご主人の心臓の音が五月蠅い]そ、そーか……んー。[密かに心臓を落ちつけながら、ベア先輩の問いかけ>>405にご主人は空を見て、ヒトの黒山を見て、ちょっと悩んだ後で]いーや、遠慮しとく。この程度なら自力で抜けれっし。[軽く準備体操などを始めながら返事した。ほんとは空にも未練ありそうだけど、やっぱりプライドが勝ったみたいだ]