─ 広間 ─[いいんです、と。そう言うgrunge>>4:+61の仕種に眉が下がる。ああ、このこは強かったんだなあ、と。そんな事を改めて考えながら、視線は彼が服を摘むyuyuの方へ]……あー……。[でも、と継がれる言葉。>>34これ以上は平行線かな、とそこに触れるのはやめておいた]見つけたのは仕方ないよ、探してたんだし。大丈夫……も、なにも。なんかイロイロ、越えちゃったしねぇ。[視線が傷痕に向くのも眉根がよるのも気づいてはいたけれど、こちらもそこには触れず、肩を竦めてへら、と笑った]