スイカさん。たたいたらつぶれちゃうかも、なんだよねぇ。[さぼてんがふるふるしてるので、自分では出来ない気分だとか。ぼやーと眺めていたら]…ほえ?[近くに誰かが埋まりました。きょとん。飛んできたと思われる海の方を見て、目をぱちくり]あれならいい?じゃあ、僕もー。さぼさん、ふぁいあ![とりあえず周囲の人に倣ってみる。封筒やら光やらが飛んでくイカの胴体に向け鉢を掲げた]