― どこかの林 ―あ、ありがと……[黒猫妖精に慰められた>>270。懸命に伸ばした手でぽふぽふしてくれるので、内心ちょっと癒されたり]ま、確かに考えすぎても仕方ねェ、な…………え、食えるんスかこの熊?[していたが、次の言葉>>271に色々吹っ飛んだ]