>>406時[セレスをぎゅぅ]…笑顔(?)で嘘ばかりつかれたら心が痛くなるのです。哀しかったのです、そうさせてしまう己の無力も。謝られなければ、決して距離を縮める事はなかったかと。…私が陽精殿にもう少し零せばよかったのやも。>>407精[淡い菫色の瞳がまっすぐ見つめている。じぃぃ]