ありがとうございます、お師様大好き。
[抱きついて頬擦りをすると頭を撫でてもらった。
その後、猫の姿に戻るとベッドの上に座るお師様の膝の上に乗って、
試験のこととか色々お話をして、うんうんと頷きながらお師様は私の話を聞いていた]
あと、新しいお友達ができたよ。リディってフェアリーの子なんだけど…
それとそれと…
[久しぶりに会うお師様に暫く話をしていて、頭を撫でるお師様の手が心地よくて気づいたら寝ていた。
箱の中身を見たルームメイトの悲鳴で目を覚ますことだろう。
後日談だけど、私のタンスの中にアレな下着が増えていた。ルームメイトからはいい笑顔をされた。
きっとお師様が犯人に違いない。]
呪ってやる、魚の小骨が喉にささってなかなか取れなくなる呪いをかけてやるっ!
[でもきっとあの人にそんなものは*効かないのだろうけど*]