おかえり、エーリッヒさん。[とエーリッヒ>>432へ外から戻り体が冷えてるであろうことから、暖炉の近くを譲るように椅子をずらす]いや…まあそれは…大丈夫じゃないかな。一応昔からある場所なんだから土台はしっかりしているだろうし…うん[聞こえたぼやきに自分の不安をなくすように頷きながら口にした]