今回もお手柔らかにねぇ。[ベアトリーチェと二人でか、導師達のまん前へ。流石に昔のように開いた空間へと突っ込みはしない。けれど上から警告もなく降って下りてはしまったり]ごきげんよう。ディ導師。トリィ導師。申請書は先に出してありましたわよね?[結局確認するのもギリギリになってしまった。宣言>>431が聞こえていたので少しだけ不安そうな顔になる]