……なんかすいませんね。初対面なのに飯に手掛かりに、頼ってばっかで。[茶々を入れる黒猫妖精とそこに入る突っ込み>>435に、目元を和ませ。その、という言葉に一度視線を落として、ポケットの中の琥珀を手の内に握る]……んー。難しいコトは分かんないですけど。まァ、簡単に諦める心算はねェんで。つーかこーやって色んなヒトに手貸してもらってんのに、オレが諦めるワケにゃいかないでしょうし。[貰った言葉を心に留め置きつつ。向けた表情には幾らか、穏やかさが戻った**]