それじゃあ置いていくね。[ペットボトルを受け取り、喉はすごく渇いていたのだろう、一度一気に飲もうとして咳き込み、次はゆっくりと飲む。恥ずかしそうに七重に照れ笑いを浮かべながら]それじゃあ、いこうか。[晴美の待つPCのある部屋へと二人で。中では晴美は何かを考えていた様子で。]ガトさん、待たせてごめんね。