[などと呟きつつ、ぐるり周囲を見回したところに飛ばされてきたツィンカ>>5や飛び込んでくるヴェルナー>>274にきょとり、と瞬いたりしつつ]……あれ。ギース、は?[ぽつり、惚けた呟きを漏らす]『……あらら。 もしかしなくても、一人で置いてけぼり?』[その呟きに、水鏡の向こうを見やりつつ、木の葉色は小さく*呟いた*]