>>453 そ、そんなの知らないっ![何か途中で途切れた気がしたが、とりあえず即否定。 ペフペフ柔らかく当たる兎耳の衝撃にか緩んだ手から逃れ] それっ、その籠! 前の分の借りは返したんだからっ![ぴしっ、と音がしそうな勢いで指差すのは三角パイ入りの籠。 多少形は崩れても果樹園特製フルーツの味は変わらないはず。 そのまま後ろも見ずに脱兎の勢いで保健室から逃げ出そうと]