>>460[兎耳攻撃の被害で掴んで居たカヤの手は解放。ぶつけた部分を手で軽く擦り、離れて行くカヤを見る]…あ? これ?[示された腕の籠へと視線を向ける。借りと言われてしばし考え込んで居る間にカヤは更に離れて行って]