─広間 暖炉傍─だっけか。その辺はよく知らねぇけども。[続けていた髪の直しを終わらせながら、エーリッヒの言葉>>464に首を傾げながら返した。宿屋にはあんま興味無かったからなー]閉じ込められるのは……仕方無いんじゃね?荒れてる中で外出る方が危ねぇだろ。[エーリッヒが懸念する事なんてオレの頭には入って無かったもんだから、軽い調子で言葉を紡ぐ。つか今この時点で閉じ込められたも同然じゃね?周囲にゃ監視ついてるしよ]