[広間に足を踏み入れた所でアズマの声>>454が聞こえた。ピク、と指先が跳ねかけて、それをおさえるために、ぎゅっと拳を握り締めた]――…酔いがさめてないわけじゃなよね。[独り言ちる。krut>>461が一蹴するにはふ、と息を吐き]おはよ。[Peche>>466の挨拶に釣られるように己もそれを口にする]