―回想―
[母の説教が大変というゲルダの問い>>357にはただ黙って頷いて見せた。
ブリジット>>369にも見送られ言われたとおりに水汲み作業。
命知らずじゃなくて本当によかったのである。人狼以前に全員動けなくなるとかになるとまずいしね。ということで男手要員に従事しながら、ちらほら聞こえる二人の話を邪魔することはなく聞いたり聞き流したりしていた。
そしてスープができた>>427という言葉に]
ん、お疲れ様。
あー、わかったよ。そういうのは自分で言ったほうがいいだろうしね。
[お願いに対してそう応え、そしてスープを口にできるものたちへと配っていき、それを終えると自分はちゃんと食べておこうと、パンなどもとって食事を開始した]
―回想終了 →広間―